東京オリンピック・パラリンピックの開会式の楽曲を担当することになった、小山田圭吾(おやまだ けいご)さん。
しかし、ネット上では批判の声が続出しています。
それもそのはず、小山田圭吾さんは過去にイジメの加害者だったことを告白しています。
そのイジメの内容があまりに悪質・くず過ぎるために、ネット上では「完全にサイコパス」「天罰が下る!」などと言われています。
この記事では「小山田圭吾はサイコパスで天罰が下る!?くず過ぎるイジメ内容まとめ!」と題して、小山田圭吾さんの過去の所業についてまとめました。
- 小山田圭吾はサイコパスで天罰が下る!?
- 小山田圭吾のくず過ぎるイジメ内容まとめ!
もくじ
小山田圭吾はサイコパスで天罰が下る!?
小山田圭吾さんは、過去のイジメの内容がくず過ぎて、ネット上では「完全にサイコパス」などといわれ、人間性が疑われています。
小山田圭吾のいじめエピソード、完全にサイコパスの所業でどんびきなんだよな…
— AKANE (@hikagenoakane) July 15, 2021
小山田圭吾って昔からサイコパスみたいなイメージしかないし名前見るだけで不快みたいなとこあるわ
— 佐伯 (@call_me_bba) July 15, 2021
さらに、小山田圭吾さんについて検索すると「天罰」という単語が…
多くの人が小山田圭吾さんに天罰が下ることを望んでいるようです。
「サイコパス」「天罰が下ればいい」と散々な評価の小山田圭吾さんですが、実は結婚・離婚していて息子もいるようです!
以下に、小山田圭吾さんのくず過ぎるイジメの内容をご紹介しますが、読んでいて気分を害される方もいるかもしれません。
小山田圭吾のくず過ぎるイジメ内容まとめ!
小山田圭吾さんのくず過ぎるイジメ内容が掲載されたのは、音楽雑誌『ROCKIN ON JAPAN』1994年1月号です。
2万字にも及ぶロングインタビューで、学生時代にイジメをしていたことを告白しています。
小山田圭吾さんがイジメをしていたのは、小学校~高校生のころ。
そのイジメの内容があまりに悪質でくず過ぎると批判されています。
- 段ボールに同級生を閉じ込めて、穴から黒板消しの粉を入れる
- 全〇にして廊下を歩かせる
- いろいろな物を買わせる
- バックドロップなどプロレス技をしかける
- 全〇にして紐でグルグルに縛ってウ○○を食べさせる
- 修学旅行で全〇にして洗濯ばさみでグルグル縛る
- 全〇にしてオ〇〇〇を強要
- 養護学校の生徒を馬鹿にしていた
イジメの内容が過激すぎるため、言葉をぼかしています。
読んでいるだけで気分が悪くなりそうです…
主にイジメのターゲットとなっていた2人は、障害をもった生徒でした。
障害者イジメをしていた小山田圭吾さんが、オリンピック・パラリンピック開会式の楽曲を担当するなんて、人選としてどうなんだろう…と思ってしまいますよね。
小山田圭吾はイジメを反省していない!
これだけ悪質でひどいイジメをしていた小山田圭吾さんですが、イジメの加害者だったことを全く反省していません。
小山田圭吾さんは、インタビューの冒頭で…
うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドイことしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)だって、けっこうほんとキツイことしてたよ。
【引用元:孤立無援のブログ】
(笑)って、まったくお詫びしてないですよね。
さらに、インタビューの中で、いじめられていた男性の親族に当時の様子を取材していたとか!
まじでやべぇ #小山田圭吾 もやけど #ロッキンオンジャパン の編集の人も頭おかしいぞ
いじめてたって人の家に電話して当時の様子をしつこく聞いてみたらしい。
面白い気分で電話したんやろうな〜
そもそもこの話を載せていい判断をした雑誌社もどうかしてるよね。昔怖https://t.co/HfZGGX4zRe pic.twitter.com/UzsHAKEfPw— ♡ミカヤ/サイカ☆ (@xxD_PRINCExx) July 15, 2021
思い出したくない過去を蒸し返されて、いじめられた側はとても辛かったと思います。
90年代の雑誌とはいえ、このような企画が通ってしまったことが信じられません。
小山田圭吾さんは、イジメに関して以下のような見解を述べています。
どうなんだろうなあ? これって、僕って、いじめてるほうなのかなあ?
だから自分じゃ分かんないっていうか。『これは果たしていじめなのか?』っていう。確かにヒドイことはしたし。
でも、みんなこんな感じなのかもしれないな、なんて思うしね。いじめてる人って。僕なんか、全然、こう悪びれずに話しちゃたりするもんねえ。
【引用元:孤立無援のブログ】
小山田圭吾さんは、イジメを反省していないどころか、イジメだという認識もないようです。
まとめ
この記事では「小山田圭吾はサイコパスで天罰が下る!?くず過ぎるイジメ内容まとめ!」と題して、小山田圭吾さんの過去の所業についてまとめました。
小山田圭吾さんは、小学校から高校までイジメの加害者で、そのイジメの内容はあまりに悪質でひどいものでした。
そのため、「くず過ぎる」「完全にサイコパス」「天罰が下ればいい」など、小山田圭吾さんの評判はかなり悪いものです。
オリンピック・パラリンピックの開会式では、どのような演出をみせてくれるのでしょうか?