飯塚真紀子の経歴まとめ!反日ジャーナリストで記事はデマばかり?

この記事では、在米ジャーナリストの飯塚真紀子(いいづか まきこ)さんをご紹介します。

飯塚真紀子さんは、ロサンゼルスを拠点に活動し、政治・経済・社会問題・トレンドなどを様々なテーマの記事を執筆していますが、記事を寄稿するたびに炎上しているようです。

この記事では、飯塚真紀子さんの経歴や評判についてまとめました。

飯塚真紀子の経歴まとめ!

まずは、飯塚真紀子さんの経歴についてまとめました。

  • 名前:飯塚真紀子(いいづか まきこ)
  • 生年月日:不明
  • 年齢:不明
  • 出身地:大分県
  • 出身大学:早稲田大学 教育学部 英語英文学科

飯塚真紀子さんの詳しいプロフィールや経歴については公表されていません。

写真を見た感じ、年齢は40代後半~50代前半くらいでしょうか?

飯塚真紀子さんは、早稲田大学卒業後、雑誌編集の仕事を経て渡米しています。

現在は、在米ジャーナリストとしてロサンゼルスを拠点に活動しています。

飯塚真紀子の評判は?反日ジャーナリストで記事はデマばかり?

飯塚真紀子さんの評判について調査したところ…

  • 反日ジャーナリスト
  • デマ記事ばかり

このように、あまりいい評判ではないようです。

日本の政権を批判する記事が多いことから、一部の保守層からは「反日ジャーナリスト」といわれているようです。

2019年、新元号が「令和」に決まったときには「欧米メディアは日本の右翼化を懸念」という記事を発表しています。

以下は、その記事のなかの一説です。

海外メディアは、令和が意味するところについて様々な解釈をしているが、筆者の元には、あるジャーナリストから、新元号について、「命令されることで和む日本人にふさわしい元号だ」という皮肉なメッセージも届いた。

【引用元:https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20190402-00120638/

「命令されることで和む」とは、すごい解釈ですよね。

これは飯塚真紀子さんの意見ではありませんが、この記事を読むと飯塚真紀子さんは日本のことが嫌いなのかな?と思ってしまいます。

さらに、東日本大震災のときには放射能に関するデマを流したと炎上しています。

飯塚真紀子さんは、いくつか書籍も執筆していますが、そのレビューも「質の悪い同人小説を読んでいるよう」と批判的なレビューが目立ちます。

疑似科学を通り越して、質の悪い同人小説を読んでいるような気分になります。
書籍だけではなくネット上のニュース記事などでも同様のトンデモ論を展開している著者には呆れます。

まとめ

この記事では、在米ジャーナリストの飯塚真紀子さんの経歴や評判について調査しました。

飯塚真紀子さんは、早稲田大学卒業後、雑誌編集の仕事を経て、現在はロサンゼルスを拠点に活動しています。

さまざまなジャンルの記事を寄稿していますが、「反日ジャーナリスト」「デマ記事ばかり」と評判はよくありません。

ジャーナリストを名乗るのであれば、しっかりした記事を書いてほしいものですね。